doda転職フェアに参加した目的
doda転職フェア参加前の準備
doda転職フェア会場内の様子
doda転職フェア混み具合
2時間で5企業くらい見ることができる。
1企業の説明は約10分~15分です。
しかし、1つの企業で説明する担当の人が2人しかいないため席が埋まっていると説明を聞くことが出来ません。
席が空いた隙を狙って「お話を伺いたいのですが」と言えば説明をしてもらうことができます。
どうしても話を聞きたい企業があれば、並んで待つことが望ましいです。
doda転職フェアでの企業の方から得た情報
doda転職フェアに参加して得たもの
転職フェアに参加するメリット
転職に積極的な姿勢でない方は沢山居ます。
企業の方もわかっているので、話を聞きに来た方の温度感を確かめながら説明します。
また、正直に自分の気持ちや将来の展望を伝えると色々と教えてくれます。
参加して損することはほとんどありません。
アマゾンギフト券が500円分貰えました。
各企業の勧誘の美女と話すことが出来ます。
転職フェアのデメリット
緊張して脇汗をかく。
転職勧誘メールが沢山届く。
メールの数が半端ない
RPA開発経験6ヶ月の市場価値は
転職フェアでは、事前に予想していた通りメジャー言語の開発経験が最重要視されていました。
開発経験のない自分は相手にされていない印象の企業もありました。
しかし、RPAの導入を始めたばかりの企業も多く、RPAエンジニアを募集している企業が少なくとも3社はありました。
使用ツールがBizrobo、UiPath、WinActorなど様々だったのですが、RPAに力を入れている企業の方からは軒並み高印象だったように思います。
1社は面接の予約をしてくださいと頼まれました。
1社は
ここでは面接とかダメっていう決まりなんであれなんですけど、私の名刺見せたら話が伝わるようにしておきますので、是非弊社に来てください。条件面も相談します。
というありがたい言葉を頂きました。
RPAに限らずですが、実際の現場で使用したツールがあるというのは自分の強みの1つになるようです。
今回は情報収集でしたが、自社との折り合いがつかなければ今回お話をした企業に面接申し込みをしようと思います。
皆さんも将来のためにも、自分の市場価値確認のためにも、転職フェアに参加してみるのはいいかもしれません。
自社が出展していないことを入念に確認しましょう。
[転職サイト]
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