年収と生活感がイメージできない方やIT系に入社して不安な方
何よりも自分が感謝している方に読んでいただけたらすごく嬉しいです。
Ver.1 年収200万円の生活とは
Ver.2 年収320(〜400)万円の生活とは
Ver.3 年収500万円生活とは⬅️今回の記事はここ
*個人的な話です。
仕事
東証一部上場企業に入社しました。
SESにいるときは、常に「周りとの戦い」でした。
受託会社にいるときは、「納期との戦い」でした。
納期までに納品しなければ、会社に多額の損害賠償が発生します。
今の会社では、自社アプリを開発しています。
入社時から既に、開発担当とチームリーダーを兼任しています。
中間管理職になったなという実感が湧いてきました。
周り(職場の人)の環境
職場の方々の学歴コンプレックスが消えたor減った気がします。
今までの企業では、大学名を伏せていたり、大学に行っていない方もちらほら居ました。
そのため、学生時代の話自体がNGな雰囲気がありました。
しかし、この企業では皆学生時代の話も普通にします。
SES企業に勤めていたときに自分が派遣されて向かっていた側でしたが、迎える側となりました。
入社して早々で、自社に常駐している方が退場になっていました。
有名な企業から出向で沢山の方が来ていることにも驚きました。
時給が高額になった
最初の月で4hだけ残業をしたので給与明細を見て驚きました。
買い物
nanacoやwaonといった電子マネーでの買い物ができるようになりました。
と言うのも、電子マネーでの買い物って、端数が残るし、入金時に千円単位で入金しなければならず、実際に使う金額よりも少し多めに手持ちが必要だったりします。
ポイントがつくし、お得なことは分かっていても、使用できる時とできない時があったので、面倒になって使用できていなかったポイントカードが使えるようになりました。
食生活
物を捨てることができるようになりました。
今までは(いつか使うかもしれない)と思って捨てられなかったものが、1年使わなかったり賞味期限が1日切れたら捨てることができるようになりました。
320万円+αの年収からの変化でいうと、積立NISAや投資関連の他に(半年で100万円の買い物ができる)という安心感がたまらなくなりました。
食生活面では特に変化はないかもしれない。
外食だけでなく、買い物でも食べたいものはちゃんと買える様になった。
節約とか安いものを食べる時も、今月がやばいからではなく、「将来のために」選択できている。
多少の我慢はあるけど、生活に響くことはない。
友人の結婚式や遠出
友人の結婚式に行っても残高にダメージが少なくなった。
親友のご祝儀に10万円を包んだり、結婚式の前々日から前乗りして遊んだりできるようになった。
彼女へのプレゼント
彼女へのプレゼントは毎月、4000円を貯金して、48000円は最低でも使えるようになった。
旅行やイベントに行くこともできるし、数万円のプレゼントなら買えるようになった。
2万円のカニのフルコースはうまかったなあ。
5000円のご飯しか行けなかったのに一緒に居てくれてありがとう。
2022年の将来設計とプラン
自走できるアプリ開発者→△
顧客とやりとりのできる開発者→△
リーダー→マネージャーへ
自分のアプリは作らないとね→作成中
以下2018年時の将来設計とプラン
生きていけるスキル
アフィリエイトなどで、とにかく早く稼ぐ。
アプリ開発で「自分の商品」を作る
開発者として数年のキャリアと自身を積む
お客様とやりとりをし、PGの考えることがわかるエンジニアになるの順番
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